BBS・ホイールとは

BBSホイールといえば車好きの方なら誰でも知っているホイールです。その性能からいつかは愛車にBBSホイールを履かせてみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。そんなBBSホイールの魅力に迫ってみたいと思います。

BBS(ドイツ語読みではベーベーエス)の歴史は1970年に、Mr. Baumgartner(バウムガルトナー)とMr. Brant(ブラント)はSchiltach(シルタッハ)にて自動車部品の製造販売から始まりました。BBSの会社の由来は二人の名前と地名の頭文字から命名されています。

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BBS アルミホイール誕生

BBSの最初に作られた商品は強化プラスチック製エアロダイナミックスのホイールでした。ヨーロッパで当時に盛んだったツーリングカーチャンピオンシップ(ETC)のレーシングカーに採用されてその性能が知られるようになりました。その後BBSはモータースポーツと関わり合いながらレーシング用ホイールの開発商品化に力を入れてきました。1972年にスリーピースのレーシングホイールの開発製造に成功しました。

現在では当たり前になっているアルミ軽合金ホイールが日本で一般化したのは1970年代です。それまでスチール製だったホイールがアルミ軽合金ホイールへと変化して目を見張るほど技術進歩をしました。日本BBS社は1983年に創業することになり、この年には鍛造スリーピースホイールRSが発売にこぎつけることが出来たのです。

RSホイールは3ピース〜2ピースへ構造を進化するようになりました。なんと発売から約23年を経た今でもそのデザインは変化すること無く作りつづけられています。このペーシックなデザインは BBSファンに指示されています。時代を超えても変わらぬデザインがBBSホイールの人気の秘密かもしれません。

BBSの鍛造技術が高評価されて世間広く知られるようになったのは、1985年10月アメリカ・ラスベガスで開催されたSEMA-AIA全米自動車用品ショーです。自動車用品の万博と呼ばれる全米自動車用品ショーでBBS鍛造ワンピースホイールRGは、技術革新大賞に選出されました。

1985年は日本人にもお馴染みの有名メーカーも多数参加しましたが世界各国800社にも及ぶ有名メーカーから2万数千点のカーアイテムが出展されるというショーでした。10日会期中に選考委員たちにより、主に技術面とデザイン面、機能面などあらゆる面から厳しいチェックを受けてその中で、最も優れた一品に授与される名誉の賞が「The most innovative import car accessory」という技術革新大賞です。

憧れのBBB・鍛造アルミホイール

BBSホイールといえばクロススポークデザインですよね。この特長的なデザインをBBSが採用しているは放熱効果が高くて、荷重に対するバランスが非常に良くホイール自体の軽量化に役立つというのが理由になっているといいます。クロススポークデザインをドイツではメッシュデザインを指します。BBSがここまで高性能で軽量というホイールの開発を追求し続けているのはモータースポーツとの関わりから生まれたといっても過言ではありません。

1992年からF-1フェラーリチームにはをBBSホイールが採用されています。F-1という極限のモータースポーツであるレースではハイテクノロジーの塊ともいえます。そのF1でBBSホイールが採用され続けているというのはその性能と品質が評価されているからです。

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