ドライバーで豪快にナイスショットしたときの爽快感、堪りませんね。でも、なかなか味わうことはありません。
宮里愛ちゃんや横峯さくらちゃん、上田桃子ちゃん等の活躍によって今までゴルフに関心のなかった女性たちが、いまゴルフを新しいコミュニケーションの場として興味津々!あの小さな体から豪快なショットを見て、「あっ!俺(わたし)でもできるかも・・・」と、30歳代ビジネスマンたちもグリーンデビューし,ゴルフショップへ直行。「藍ちゃんと同じ、ブリヂストン・Vi-Qをください」「さくらちゃんのダンロップ・オールニューゼクシオが欲しい」憧れのクラブを手にしました。さあ、練習場へ。高性能のクラブ、結果はいかがでしたか。さながらゴルフ教室は、料理教室や英会話などのお稽古事、またはフィットネスクラブで友達を作るといった感覚の若い女性でいっぱいだそうですね。
今、第4次ゴルフブームが始まったといわれています。ゴルフブームの一端を担っているのが、高性能を備えたゴルフクラブの進化でしょう。最新ゴルフクラブの特徴は、デカヘッド・長尺・軽量で初心者でも飛距離アップ、ボールコントロールアップができるようになりました・・・のはずです。実際にはいろいろ取り替えてもあまり変わらないという方も多いのではないでしょうか。
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ゴルフをやるからには、やはりうまくなりたいですよね。そしてゴルフの楽しいと思う場面はたくさんあります。ロングパットが決まったとき、ピンそばにぴたりとボールが寄ったとき...などなど。中でも一番気持ちいいのがドライバーでナイスショットしたときではないでしょうか。飛距離と方向性が欲しいのはゴルファーの永遠のテーマで、年齢がいくつになってもドライバーは飛ばしたいものですね。でも、なかなか味わうことはありません。あれれ!どうしてまっすぐ飛んでくれないのーーっ!! クラブは申し分ないはずなのに。藍ちゃんやさくらちゃんは怪力の持ち主?いえいえ、そんなことはないんです。飛ばない人の殆どが、飛ばないうち方をし、せっかくのクラブがもつ高性能を引き出せていません。では、正しい飛距離アップの練習方法とは・・・
ゴルフ練習場に行くとゴルフを始めたばかりと思われる若い人たちが、力任せにクラブをビュンビュン振り回しているのに、どういうわけかボールが飛んでいませんね。これはどうしてでしょうね。実はビギナーの殆どが逆の動きをしてるんです。ゴルフは、自分の頭で考えていることと逆のことをやるとよいようです。例えば、ボールを高く上げたいとき、すくい上げようとするとボールはけっして上がりません。飛ばしたいとき、力んで目一杯のスウィングではボールは失速してしまいます。あなたは、ヘッドスピードさえ速ければボールは遠くに飛ぶと思っていませんか?実は同じヘッドスピードでも加速しながらボールに当るのと減速しながらボールに当るのでは飛距離に大きな差が出ます。飛ばない人のスウィング(減速しながら当るスウィング)とは、アドレスで腕や肩に力が入っているため、テークバックで左足体重、切り返しのダウンスウィングで右足体重という体重移動が全く逆になってしまっているのです。
アマチュアの方は、飛ばそう飛ばそうとしてとにかくダウンスウィングで力が入っています。トップに完全に行く前に腕の力だけで振り下ろそうとしているのです。これではクラブヘッドの持っているエネルギーをボールに伝えることはできません。まずは、グリップはかなり緩めに握って、腕の力を抜き、上体をリラックスさせて、ヘッドの重さを感じながらゆっくりと上げていきます。そして肩を十分に回しながら体重を右足に移動します。トップまで行くとクラブヘッドの重みでダウンスウィングに切り替えします。このとき体重を左足に移動します。腕の振りは意識しなくても振りぬかれているでしょう。「腕の力を抜いてグリップはソフトに、そしてゆっくり上げてそしてゆっくり下ろす」 これが飛ばしの秘訣です。グリップを強く握ると手だけで打ちにいってしまいます。力を入れるところはおへその下です。そうすることによって自然に下半身が安定し、体の動きを一定のスピード、しかもゆっくりにすると遠心力のついたヘッドは自然にスピードを上げるてくれます。ぜひ練習でやってみてほしいですね。速く振りたい、力いっぱい振りたいあなたにとって最初は難しいことかもしれません。しかし、まずはあなたの常識を外してやってみてください。すぐにわかるはずです。だって、実際に飛距離は違ってくるのですから。
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