初めてエレキギターを買いに行く際の注意点などを説明します。特に初心者の方は参考にして下さい。
初心者がエレキギターを購入するとき、まずはギターの数が多く置いてある店に行きましょう。初めてエレキギターを購入しようと考えている方にとって、カタログは外見を確認するものであって、中身がどうなのかは良くわからないものです。やはり、楽器は楽器店で実際にエレキギターを手に取ってみるのが一番です。ためしに演奏といっても初心者では手に取って弾くことは難しいですし、違いが分かりませんが、手に取ってエレキギターの握りやすさやバランスの良さなどを確認するだけでも充分に価値のあることです。その為にも、楽器店を選ぶ一番のポイントはエレキギターをたくさん取り扱っている店を選ぶことです。見に行くだけでも良いので、何度か楽器店に足を運んでエレキギターを実際に手に取ってみて下さい。そうしてお気に入りの一本を見つけて下さい。エレキギターが数本しか置いていない楽器店の場合はカタログで取り寄せということになりますが、やはり実際に触れてみることは重要です。
エレキギターは決して安い買い物ではありません。その為、電化製品を買うときのように、値切ることが結構、有効になります。値札のまま購入することは避けましょう。ただし、弱々しい店員だと値切っても、「自分の一存ではあまり安くできないので。」といわれるだけなので、出来れば店長や、熟練のスタッフなどを探して交渉しましょう。値段交渉する際は、とにかく言い値より安くならないか頼みましょう。これ以上安くならないという値段まで値引きが来ると、今度は店員は、エレキギターは安く出来ないけれど、エレキギターに必要な小物(ピックや弦など)をおまけしますのでと言ってくると思います。言ってこない場合は、こちらから頼みましょう。ここまで来て、買わないと店員にかなり悪い印象を与えるので、思いっきり値切るのは、この店でこのギターを買おうと決断したときだけにしたほうが無難です。
エレキギターの購入に際して支払は現金やカード、ローンとありますが、大きなギターショップの中には学生でも気軽にローンを組めるところがあります。(ローンの審査をギターショップが代わりにしてくれる。)ただ、当たり前ですが、返せない額のローンは絶対止めましょう。親切なギターショップを裏切ることになりますし、また自分の人生の為にも絶対に避けるべきです。その後、ギターを持ちかえるわけですが、ギターケースが付いているなら宅急便などを使わずに直接自分で持って帰りましょう。多少かさばりますが、それほど持ち運びに不便というものでもありません。何より、買ったその日に試しに弾いてみたいというのが人情でしょう。初心者にとってエレキギターの練習には何度か壁がありますが、それはいわば「レベルアップのための昇格試験」だと思って、楽しみながら頑張って乗り越えて下さい。何よりも楽しむのが一番です。